宅配のお弁当の店『味覚の時間』では、お弁当のお米に『ミルキークィーン 』を使用しています。
『ミルキークイーン』って何?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
実はこの『ミルキークイーン』、とてもすばらしいお米なんです。
まだまだ流通量も少なく、幻のお米ともいわれています。
ミルキークイーンをご存知のかたの中には、本当は毎日食べたいのだけれど、
『予算がちょっと…。』というかたもいらっしゃるかと思います。
ぜひ、『味覚の時間』のおいしい手作りのお弁当で、召し上がってみて下さい!


『美味しんぼ80巻』にも掲載され、絶賛されたたお米です。
- 「この粘り気、この透明感、こんな飯は食べたことがない!」
- 「ああっ!!なんだこのご飯!?真っ白に透き通って光っている!」
- 「甘い!!それもすっきりとして甘い!!」
- 「さわやかでまったく濁りのない味わいだ!!」
- 「コシヒカリ、ササニシキ、アキタコマチ、そのどれとも違う!」

ミルキークイーンは、農林水産省のスーパーライス計画の中で誕生した、コシヒカリを超える米といわれる、新種のお米なんです。
ミルキークイーンは、低アミロース米として開発されました。
アミロースという成分が少ないと、粘りが強くなります。
それなので、食べるとモチモチとした食感があります。
他のお米より粘りが強く、光沢があり、冷めても硬くなりにくいのが特長です。
炊いてから時間が経ってもおいしく食べられるという性質があるので、おにぎりやお弁当のご飯にも適しています。

ズバリ、おいしいお米とは?
お米のおいしさを左右するのは、『アミロース』というでん粉です。
このアミロースの値が低いほど、食べて味が良いとされています。
コシヒカリのアミロース18%に対して、ミルキークイーンのアミロースは10%程です。
当然、ミルキークイーンの食味試験の評価はコシヒカリを上回ります。
コシヒカリよりも輝きと粘りがあり、冷めても柔らかく、つや・香り・味の三拍子の他に、粘りと硬さのバランスが絶妙です。
ズバリ『ミルキークイーン』は、おいしいお米の代名詞ともいえるでしょう!

アミロースって何?
お米は二種類のデンプンで生成されていますが、その二種類のデンプンというのが、『アミロース』と『アミロペクチン』という成分なのです。
アミロースの比率が高くなるほど、炊くとパサパサした米になり、このアミロースの値が低いほど、食べて味が良いとされています。
ちなみに、モチ米にはアミロースが無く、アミロペクチンが100%です。
ミルキークイーンはウルチ米(コシヒカリ、ササニシキなど、ご飯にする米のこと)であるにもかかわらず、アミロース含量が9〜12%と少なく、炊くとモチモチした食感になるのが特徴です。
【アミロースとねばりの関係】
| |
コシヒカリ |
ミルキークイーン |
もち米 |
| アミロース |
17〜20% |
9〜12% |
0% |
| ねばり |
弱い←−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−→強い |
【アミロースとアミロペクチンの性質】
| アミロース |
まっすぐな鎖状の構造をしています。
含まれる率が多くなるほど、パサパサしたお米になります。 |
| アミロペクチン |
たくさんに枝分かれした構造をしています。
含まれる率が多くなるほど、もちもちしたお米になります。
炊く(水と熱が加わる)と、枝状の構造が互いに絡みあって粘りがでます。 |
ミルキークイーンって、どんなお米?
ミルキークィーンは、農林水産省の『スーパーライス計画』の中で誕生した低アミロース米です。
コシヒカリの中に含まれるアミロースの含量などの胚乳が突然変異を誘発させるためのMNU(メチルニトロソウリア)処理をし育成されたもので、もち米に似ていながらコシヒカリ並の低タンパク含量です。
★ 光沢があり、味が良い
★ 柔らかく、粘りが強い
という特徴をもっています。
また他のお米にくらべて
★ 劣化が少ない
★ 炊飯ジャーに入れても黄色に変色しにくい
つまり、パサパサしないので、いつまでも美味しいのです。
毎日の食卓だけでなく、お弁当・おにぎりなどにも最適です。
なぜミルキークイーンという名前なの?
玄米が半透明なのでお米の表面が乳白色に見えることから名付けられたそうです。
『色の白いお姫様』といったところでしょうか。

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